【リンパ節が腫れるって】

子供は耳の後ろのリンパ節が腫れやすいですし、大人は頸部の鎖骨の上なども腫れやすいです。

ですが、まず診察されて大したことないといわれた場合、先生はのは今まで何百人のリンパ節をさわってある程度固さとか動きとか、それで良性悪性は経験上解ります。おそらく表面から見て、また触って良性で炎症性であると推定されることは多いでしょう。

ただ大人で堅くで孤立してるリンパ節が、40歳くらいから急に一個できて、しかも回りにひっついてる(癒着といいます)場合もあります。

これらなどはやはり腫瘍転移なども考えて喉や鼻や舌(そこからの転移より起こることが多い)をよくみることもあります。

首しこり(子どもの場合)は???

首のしこりは、子どもでは非常によく見られるようです。原因として最も多いのは、リンパ節の腫れ。リンパ節が感染による炎症を起こしたり(リンパ節炎)、喉などリンパ節に近い部位で炎症が生じると、リンパ節が腫れて大きくなってしまいます。

生まれつきあった嚢胞(液体がつまった袋状の構造)に、炎症や感染症がきっかけで初めて気づく場合も。原因にはこのほか、首にけがをしたため腫れた、唾液腺の炎症、非癌性(良性)の腫瘍(しゅよう)などが考えられます。

まれにリンパ腫、甲状腺腫瘍、癌性(悪性)腫瘍が原因の場合もあるので注意が必要です。首のしこりはほとんど症状を伴わないため、本人よりも親の方が心配することがよくあるようです。

リンパ節や嚢胞が感染を起こしている場合は圧痛などの辛い症状を伴います。

股の付け根にあるリンパ腺が腫れた場合!

は、鼠径リンパ肉芽腫、軟性下かん、性器ヘルペスリンパ腺が腫れて硬いしこりになる場合、発熱を伴うことが多いようです。


★「鼠径リンパ肉芽腫」は今やほとんど日本では見られなくなった性感染症。リンパ腺がはれ、しこり数も増し、大きな塊となって潰瘍になります。


★「軟性下かん」も日本では少なく、発祥した人は海外で感染してくるケースがほとんど。ペニスに小さな痛みを伴いながら潰瘍が出来、次第に大きくなって数も増える。鼠径リンパ腺が腫れてくるのは、これらの症状が出て2〜3週間後です。


★ペニスに赤い湿疹や水泡が出来、リンパ腺が腫れてくるようなら「性器ヘルペス」の疑いが。ペニスの先端がただれると共に痛みが激しくなり、歩く事さえ困難になることもあります。

乳がんの症状 しこり

乳がんの症状として、しこりは最も顕著で乳がん早期発見の手がかりとなるものです。

女性ならば胸、乳房のしこりは定期的に自分でも調べてみることができますが、しこりとはどういうものかわかりづらいものでもあります。
乳がん検診といっても、マンモグラフィやエコー(超音波)検査を希望しなければ今だに触診で終わるケースがほとんどです。


胸にはいくつかしこりのような塊を感じますが、どうなのでしょう。
実際に乳腺外科を受診して教わったのは、胸のしこりは、乳房を注意深く触ってみて、もし、小石のような硬いものに触れたら、がん細胞の塊の疑いがあるそうです。悪性のしこりは硬く、良性のしこりは、ゴムのように柔らかいそうです。

しかしながら、必ずしもそうであるということでもないので、やはり自分で乳房のしこりや異常に気がついたらすぐに専門医を受診すべきです。
また乳がんの場合、脇の下のリンパ節にも転移することが多いので、乳がんの症状としてしこりが脇の下に現れることもあるそうです。

自分で調べて見る場合、脇の下もチェックする必要があります。
女性は、定期的に触診だけでなく、マンモグラフィやエコー検査の乳がん検診を受けるべきですね

リンパ節が腫れるって!!!


子供さんはよく耳のうしろにあるリンパ節が腫れます。
このリンパ節とはどういうものかでしょうか?

血液の中の血球や血小板を除いた一部小さな血管から流出して組織の細胞のまわりを回り組織の新陳代謝物質が加わって組織液となります。その一部は血管(静脈)の中にはいり、一部はリンパ管にはいっていきます。
これをリンパ液といいます。


このリンパ管の途中にリンパ節があって、ここでリンパ球を生産したり、流れるリンパ液から細菌などの不純物を濾過して、ここで細菌が血液にはいるのを濾過する働きがあります。


つまり細菌との末端の戦いの場所ですが、このリンパ節にながれこむリンパ液を作る組織が炎症を起こしたら、そこからの組織液に細菌がふえて当然リンパ液の中に細菌が増えます。
これを直接血管の中に入れないためにリンパ節で戦いがあって、これが『腫れ』『痛み』となりやすくまた一度こういう戦いで細菌を殺しても墓場のリンパ節は腫れがひかずにそのままであることが多いです。


子どもはほとんと炎症性で、症状がなくて小児科や耳鼻科でも異常なしと診断されたら、ほうっておいてもいいながら急に、数が増えたりあるいは全身に増えたりしたら必ず受診して下さい。

また大人でもよく腫れるとか発熱を伴う場合は原因の病巣として口蓋扁桃の気がつかない炎症などもあります。慢性咽喉頭炎や歯の疾患もあります。やはり一度は耳鼻科を受診されて、検査などもしておいた方がいい場合もあります。ともかくリンパ節が腫れたら一度は内科、小児科、耳鼻科で診察をうけ、原病巣がないか、また放置しておいていいか、あるいはどうして起こるかなどを聞いた方が良いでしょう。

リンパ節が腫れるって!!!


子供さんはよく耳のうしろにあるリンパ節が腫れます。
このリンパ節とはどういうものかでしょうか?

血液の中の血球や血小板を除いた一部小さな血管から流出して組織の細胞のまわりを回り組織の新陳代謝物質が加わって組織液となります。その一部は血管(静脈)の中にはいり、一部はリンパ管にはいっていきます。
これをリンパ液といいます。


このリンパ管の途中にリンパ節があって、ここでリンパ球を生産したり、流れるリンパ液から細菌などの不純物を濾過して、ここで細菌が血液にはいるのを濾過する働きがあります。


つまり細菌との末端の戦いの場所ですが、このリンパ節にながれこむリンパ液を作る組織が炎症を起こしたら、そこからの組織液に細菌がふえて当然リンパ液の中に細菌が増えます。
これを直接血管の中に入れないためにリンパ節で戦いがあって、これが『腫れ』『痛み』となりやすくまた一度こういう戦いで細菌を殺しても墓場のリンパ節は腫れがひかずにそのままであることが多いです。


子どもはほとんと炎症性で、症状がなくて小児科や耳鼻科でも異常なしと診断されたら、ほうっておいてもいいながら急に、数が増えたりあるいは全身に増えたりしたら必ず受診して下さい。

また大人でもよく腫れるとか発熱を伴う場合は原因の病巣として口蓋扁桃の気がつかない炎症などもあります。慢性咽喉頭炎や歯の疾患もあります。やはり一度は耳鼻科を受診されて、検査などもしておいた方がいい場合もあります。ともかくリンパ節が腫れたら一度は内科、小児科、耳鼻科で診察をうけ、原病巣がないか、また放置しておいていいか、あるいはどうして起こるかなどを聞いた方が良いでしょう。

美容にもよいリンパマッサージ

「リンパ腺」というと病気を思い出す方も多いでしょうが、
リンパ腺は体中にあるので、
マッサージすることによって美容・健康効果があります。

リンパ液の流れが滞ると、むくみ、痛み、こり、
顔のたるみ、肥満、セルライト、疲労、体調不良となって現れます。

それが積み重なると、病気になってしまいます。

自分でリンパマッサージをして、体の機能を整えて、
不快な症状を解消するばかりでなく、
余計な水分や老廃物・毒素を排出しましょう。

小顔になったり、ボディラインがきれいになったり、
ダイエット効果があったりと、美容効果もばっちりです。

リンパマッサージは簡単です。

脇の下、お腹、ひざの後ろ、足の付け根などにある
大きな「リンパ節」に向かって、
リンパ液を流すつもりでさすったり、押したりしましょう。

リンパ液の循環を促すのがリンパマッサージです。

また、リンパの流れが良くなると、
免疫力が高まり、外から侵入しようとする細菌などに強くなり、
入ってきても悪くなりにくくなります。

毎日マッサージしてリンパ美人になってくださいね!

足の付け根も時には腫れる

足の付け根(鼠径部)のリンパ腺は、
足先の外傷が化膿したとき、性病などがあるときに腫れてきます。

足の付け根と足先は離れているので
細菌からの腫れと気づきにくいようですが、
足先に外傷があるときは、
まず細菌によるリンパ腺の腫れを考えます。

また、足先でなくても、足のけが、おできなどの場合にも腫れます。

性病では、淋病や梅毒、その他の性病のときに、
細菌性による腫瘍ができます。

他に外性器の炎症で腫れることもあります。

女性の場合、特に女性ホルモンのバランスが崩れる時期に、
足の付け根に一時的な腫れ、痛みが出ることがありますが、
この場合は生理のサイクルで出たり引っ込んだりします。

痛みがひどいときは、産婦人科や婦人科で診断を受けましょう。

足の関節のリンパ節が腫れるときは、リウマチなどがあります。

また、はれているが痛みがない場合、
体内での腫瘍でわかりにくいことが多いのですが、
悪性リンパ腫、骨肉腫などの病気もあります。
この場合は発熱を伴うことが多いです。

いずれの場合も、心配なときは専門医の診断を受けましょう。

風邪、耳鼻咽喉の病気が多いが・・・

首のリンパ腺が腫れることは、風邪をひいたときなどによくあります。
しかし、風邪とよく似た病気もあるので注意が必要です。

鼻水、のどの痛み、咳などのいわゆる風邪の症状や
発熱が見られたときでも、風邪以外の病気の可能性も考えられます。

「風邪をひいたな」と思った時でも2〜3日で治らなかったり、
重い症状が続いたりすることがあります。

風邪以外の病気の場合、
治療の遅れが重大な結果をもたらすことがあります。

かぜと間違いやすいすい病気のなかで、
リンパ腺の腫れを伴うものを見てみましょう。

溶連菌感染症、細菌性肺炎、胸膜炎、肺がん、クループ症候群、
急性肝炎、麻疹(顔に発疹が出ます)、
風疹(耳の後ろや首のリンパが特に腫れます)、急性中耳炎など。

特に頚部腫脹の原因のほとんどは
頚部リンパ節がいろいろな要因で腫れることにあります。

首には多数のリンパ節があります。

炎症やがんの転移でリンパ節が腫れますが、
病気によって腫れるリンパ節が大体決まっているので、
触診だけでもどこが悪いのか、
悪性の可能性があるのかなどを推測できます。

頚部リンパ節の腫れの原因は
耳鼻咽喉、口腔、歯科から感染した炎症がほどんどですが
他の病気の可能性も視野に入れておきましょう。

リンパの働きを良くするために

「リンパの流れが悪い」などとよく言いますが、
リンパはそもそも免疫力と関係があります。

リンパ液は、老廃物を運び去る働きや病原体などの感染から
体を守る働きがあり、リンパ管の節目にはリンパ腺があります。

それは体の頚部・脇の下・鼠蹊部に集中しています。

そのリンパ液の流れが悪くなると
ガンや膠原病、リウマチなどの病気になる恐れがあると言われています。

デスクワークなどで1日中同じ姿勢で
運動もほとんどしない、ストレスがたまるという生活を続けると、
肋骨が硬くなってリンパの流れが悪くなります。

軽く運動してリンパの働きを高めましょう。

ストレッチ運動、腹式呼吸が有効です。
就寝前や仕事の合間にも簡単にできますよ。

また、夜には鼠蹊部をマッサージしましょう。
両手を擦って温め、
膝から足の付け根までの内側を手の平でマッサージします。

また開脚するようなストレッチもいいですね。

リンパが病原体と戦っている時は炎症を起こします。
だから、発熱を感じている時は体が病原体と戦争している状態です。

この時に安易に解熱剤で熱を抑えてしまうと、
免疫機能が低下してしまうことになりかねません。
むやみに解熱剤を使わずに、
判断できないときは医療機関に相談しましょうね。